2011年02月21日
新米課長日記(2011/2/21)
わかやまケンミン広場オープン!
午前、JR和歌山駅前「みその商店街」にオープンした「わかやまケンミン広場・和歌山物産センター」のオープニングをのぞいてきました。
同センターは「和歌山県中小企業団体中央会」が県からの委託事業により開設したもので、以前、汀丁の経済センター1Fにあった「和歌山県物産観光センター」の機能を代替するとともに、県内外のキヨスクをはじめ様々なイベント会場に出店し、和歌山県産品をPRするバックヤードとしての機能も担っています。
新規に5名のスタッフが雇用され、元気ハツラツで販売されていました。
施設名は何か「秘密のケンミンshow」に似た響きですが、置いてある品物は、「ケンミンshow」で紹介してもらっても恥ずかしくない、和歌山県を代表する一級品ばかり。
県外からのお客さんに勧めても恥ずかしくない品が、納得価格で販売されていました。
今が旬の話題、「和歌山ジンジャーエール」や「ピノキオの冷凍パン」も購入できます。
新米課長のおすすめは、那智勝浦の「海の生ハム」と串本の「うつぼの佃煮」かな。
ぶらくり丁には「地場産センター」のアンテナショップ「わかやマーケット」も出店中。
こちらは、県北部のおすすめ商品がどっさり。
どちらの店も繁盛してくれたら、言うことなし!
同センターは「和歌山県中小企業団体中央会」が県からの委託事業により開設したもので、以前、汀丁の経済センター1Fにあった「和歌山県物産観光センター」の機能を代替するとともに、県内外のキヨスクをはじめ様々なイベント会場に出店し、和歌山県産品をPRするバックヤードとしての機能も担っています。
新規に5名のスタッフが雇用され、元気ハツラツで販売されていました。
施設名は何か「秘密のケンミンshow」に似た響きですが、置いてある品物は、「ケンミンshow」で紹介してもらっても恥ずかしくない、和歌山県を代表する一級品ばかり。
県外からのお客さんに勧めても恥ずかしくない品が、納得価格で販売されていました。
今が旬の話題、「和歌山ジンジャーエール」や「ピノキオの冷凍パン」も購入できます。
新米課長のおすすめは、那智勝浦の「海の生ハム」と串本の「うつぼの佃煮」かな。
ぶらくり丁には「地場産センター」のアンテナショップ「わかやマーケット」も出店中。
こちらは、県北部のおすすめ商品がどっさり。
どちらの店も繁盛してくれたら、言うことなし!
Posted by 新米課長 at 19:33│Comments(0)