2011年08月24日
湯浅町が「ご当地どんぶり選手権」に出場
みなさま、こんにちは。しょうちゃんです。
湯浅町は現在、「わがまち元気プロジェクト(代表:上山町長)」を中心に町の
活性化の努力を続けています。プロジェクトは、街並み整備部会・空店空家活用
部会・湯浅の食戦略会議の3部会からなっています。
湯浅の食戦略会議は、昨年から検討を重ね、今年2月から認定した13店で「紀州
湯浅のしらす丼」を売り出しました。湯浅を訪れる人々に大変好評で、かつ店の
売り上げも上がっており、参加店からも喜ばれています。(城下町バルが参加店も
参加者も喜ぶイベントになればと協力しています。)
さて毎年1月に、「ふるさと祭り東京」が東京ドームで1週間にわたって開催
され、約50万人を集める一大イベントとして定着しています。一昨年からこの中で
「ご当地どんぶり選手権」が開かれるようになり、B級グルメに迫る勢いになりつ
つあります。
今年度の「第3回ご当地どんぶり選手権」に、「チーム湯浅」が、この「紀州湯浅
のしらす丼」を引っさげて参戦致しました。書類審査(30どんぶり⇒16どんぶり)
を通過、10月の予選に臨むことになりました。予選(16どんぶり⇒8どんぶり)は、
10月28~30日の3日にわたりて、埼玉県の日本最大のイオンモールで、実際のどん
ぶりを食べて貰って競うことになります。
「食の王国 和歌山」を全国にPRする良い機会になります。みなさまの暖かい
ご声援をお願いいたします。
湯浅町は現在、「わがまち元気プロジェクト(代表:上山町長)」を中心に町の
活性化の努力を続けています。プロジェクトは、街並み整備部会・空店空家活用
部会・湯浅の食戦略会議の3部会からなっています。
湯浅の食戦略会議は、昨年から検討を重ね、今年2月から認定した13店で「紀州
湯浅のしらす丼」を売り出しました。湯浅を訪れる人々に大変好評で、かつ店の
売り上げも上がっており、参加店からも喜ばれています。(城下町バルが参加店も
参加者も喜ぶイベントになればと協力しています。)
さて毎年1月に、「ふるさと祭り東京」が東京ドームで1週間にわたって開催
され、約50万人を集める一大イベントとして定着しています。一昨年からこの中で
「ご当地どんぶり選手権」が開かれるようになり、B級グルメに迫る勢いになりつ
つあります。
今年度の「第3回ご当地どんぶり選手権」に、「チーム湯浅」が、この「紀州湯浅
のしらす丼」を引っさげて参戦致しました。書類審査(30どんぶり⇒16どんぶり)
を通過、10月の予選に臨むことになりました。予選(16どんぶり⇒8どんぶり)は、
10月28~30日の3日にわたりて、埼玉県の日本最大のイオンモールで、実際のどん
ぶりを食べて貰って競うことになります。
「食の王国 和歌山」を全国にPRする良い機会になります。みなさまの暖かい
ご声援をお願いいたします。
Posted by しょうちゃん at 16:23│Comments(0)
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