2009年10月26日
成功!? 和歌浦ベイ・マラソンwithジャズ
第9回を数えて、すっかり定着し市民にも認知された感のあるイベントになりました。
「マラソン日和」とはこういう天気。と呼びたいような、走るには絶好の陽気。
ランナーの皆さんは、自分の力量に合わせた距離に日頃の健脚ぶりを発揮されていました。
アートキューブ前の給水ポイントで始めて声援を送りました。
走ってみたい気も少しはしましたが、チト無理かも・・・。
特設ステージでは、消防音楽隊とダラー&ハーフ+1の演奏。
EMIさんのジャズ・フィーリングとラテン・フレーバーの効いたヴォーカルも素敵でした!
折角開設したブログ。
皆さんの書き込みが消極的?なのが気になります。
「書く」ことはなかなかハードルが高いのですが、意見というより「思い」を述べる場として、
先ずは「一言」でも投稿してみませんか?
管理されている方も、「一日一言」。お願いしますよ!

「マラソン日和」とはこういう天気。と呼びたいような、走るには絶好の陽気。
ランナーの皆さんは、自分の力量に合わせた距離に日頃の健脚ぶりを発揮されていました。

アートキューブ前の給水ポイントで始めて声援を送りました。
走ってみたい気も少しはしましたが、チト無理かも・・・。
特設ステージでは、消防音楽隊とダラー&ハーフ+1の演奏。
EMIさんのジャズ・フィーリングとラテン・フレーバーの効いたヴォーカルも素敵でした!

折角開設したブログ。
皆さんの書き込みが消極的?なのが気になります。
「書く」ことはなかなかハードルが高いのですが、意見というより「思い」を述べる場として、
先ずは「一言」でも投稿してみませんか?
管理されている方も、「一日一言」。お願いしますよ!

Posted by まことちゃん at 15:14│Comments(2)
│イベント
この記事へのコメント
こんにちは。山田@東京です。
昨日、JAZZマラソン、参加してきました。
直前での雨予報もありましたが、快晴とはいかなくとも、マラソンには最適の天気でした。
小生は毎年同様10kmに参加させて頂き、今年は「JAZZを演奏されている方々の様子を見る余裕を持って走ろう」と思いつつ走った結果、自己ベストの50分05秒を記録することができました。
(気負わない余裕は大事ですね)
マラソンは自分にとって記録を競うものではなく、一生続ける趣味と位置づけていますが、「来年こそは50分を切ってやろう」という、新たなモチベーションも頂きました。
さて先日、森本さんからJAZZに関しての情報頂きましたが、今年は更衣室などの環境や、受付や荷物搬送のオペレーションもかなり改善されており、事務局の方々の努力があちらこちらで体験することができました。
参加者の声をもとにした運営サイドののホスピタリティ向上が実感でき、嬉しかったです。
また参加者も、今年は1万人の制限がありましたが、初心者から上級者まで、個人、家族、チームと、色んな形での参加が見受けられ、「市民マラソン大会」としてのJAZZマラソンの成熟さが伺えました。
かくゆう小生も、ほんの2~3人で始めたJAZZマラソンですが、今やチームを作るまでになり、メンバーも20人に迫ります。
また、JAZZマラソンに留まらず、定期的にお城や紀ノ川土手、貴志川を皆で走ったり、カヌーマラソンに参加したり、ベタですがバーベキューをしたりと、チームの活動は、マラソンだけに留まらず、スポーツの閾を超えて拡がっています。
ただ、やはりきっかけはJAZZマラソンであり、今後もJAZZマラソンを基軸として、チームメンバーはより深く繋がっていくことになるでしょう。
JAZZから派生した小生共の活動は、本当にちっちゃな火種に過ぎませんが、このような火種が集結し、JAZZマラソンを起点とした大きな波及が生まれることを、夢見ております。
以上、自身の趣味につき熱くなり、長文にてすみません。
JAZZマラソンの走行中も、まだ見ぬ皆さんを探してしまった山田でした。
追記)ブログに消極的なのは、どのニックネームがどなたか、ヒモ付いていないからかもしれませんね。
メーリングリストの時は、本名で、どなたがどのようなプロフィールか理解することができましたが、ブログでニックネームなり、その繋がりが切れてしまった?のかもしれません。
(私自身はそうでしたので、敢えて、メーリスと同様の名前表記で書かせて頂きました)
昨日、JAZZマラソン、参加してきました。
直前での雨予報もありましたが、快晴とはいかなくとも、マラソンには最適の天気でした。
小生は毎年同様10kmに参加させて頂き、今年は「JAZZを演奏されている方々の様子を見る余裕を持って走ろう」と思いつつ走った結果、自己ベストの50分05秒を記録することができました。
(気負わない余裕は大事ですね)
マラソンは自分にとって記録を競うものではなく、一生続ける趣味と位置づけていますが、「来年こそは50分を切ってやろう」という、新たなモチベーションも頂きました。
さて先日、森本さんからJAZZに関しての情報頂きましたが、今年は更衣室などの環境や、受付や荷物搬送のオペレーションもかなり改善されており、事務局の方々の努力があちらこちらで体験することができました。
参加者の声をもとにした運営サイドののホスピタリティ向上が実感でき、嬉しかったです。
また参加者も、今年は1万人の制限がありましたが、初心者から上級者まで、個人、家族、チームと、色んな形での参加が見受けられ、「市民マラソン大会」としてのJAZZマラソンの成熟さが伺えました。
かくゆう小生も、ほんの2~3人で始めたJAZZマラソンですが、今やチームを作るまでになり、メンバーも20人に迫ります。
また、JAZZマラソンに留まらず、定期的にお城や紀ノ川土手、貴志川を皆で走ったり、カヌーマラソンに参加したり、ベタですがバーベキューをしたりと、チームの活動は、マラソンだけに留まらず、スポーツの閾を超えて拡がっています。
ただ、やはりきっかけはJAZZマラソンであり、今後もJAZZマラソンを基軸として、チームメンバーはより深く繋がっていくことになるでしょう。
JAZZから派生した小生共の活動は、本当にちっちゃな火種に過ぎませんが、このような火種が集結し、JAZZマラソンを起点とした大きな波及が生まれることを、夢見ております。
以上、自身の趣味につき熱くなり、長文にてすみません。
JAZZマラソンの走行中も、まだ見ぬ皆さんを探してしまった山田でした。
追記)ブログに消極的なのは、どのニックネームがどなたか、ヒモ付いていないからかもしれませんね。
メーリングリストの時は、本名で、どなたがどのようなプロフィールか理解することができましたが、ブログでニックネームなり、その繋がりが切れてしまった?のかもしれません。
(私自身はそうでしたので、敢えて、メーリスと同様の名前表記で書かせて頂きました)
Posted by 山田@東京 at 2009年10月26日 15:48
こんばんは。
JAZZマラソン、必死で走ってる所で演奏なんてして何が良いのん?なんて、思っていたのですが、、、
初めて見に行って、「これぞ!市民参加☆」(全国民参加?)なんて思ってしまった私です。
根本的に走り方が違う上級者の方、首位を争って必死で走ってる方、そんな中で素人の方もいっぱいで、膝を痛めて足を引きづって走ってる方、そんな中で笑顔いっぱい和やかな雰囲気のマラソン風景でした。
山田さん、東京からお疲れさまです。(私の弟も東京から初参加でしたが。)5分以上歩くことも嫌いな、身体を動かすことには無縁の私でさえ、一瞬、走ってみたいナと魔が差した日でした。
JAZZマラソン、必死で走ってる所で演奏なんてして何が良いのん?なんて、思っていたのですが、、、
初めて見に行って、「これぞ!市民参加☆」(全国民参加?)なんて思ってしまった私です。
根本的に走り方が違う上級者の方、首位を争って必死で走ってる方、そんな中で素人の方もいっぱいで、膝を痛めて足を引きづって走ってる方、そんな中で笑顔いっぱい和やかな雰囲気のマラソン風景でした。
山田さん、東京からお疲れさまです。(私の弟も東京から初参加でしたが。)5分以上歩くことも嫌いな、身体を動かすことには無縁の私でさえ、一瞬、走ってみたいナと魔が差した日でした。
Posted by 八兵衛 at 2009年10月26日 22:08