2010年03月24日
新米課長日記(2010/3/24)
「みんなの学校」を利用しよう!
午後、毎週実施している「みんなの学校」運営スタッフ&事務局ミーティングに参加。
3月6日の開校以来、週末のオープニング企画以外は、まだまだ人の出入りは少なく、にぎやかな活気あふれる学校にするための方法等について話し合いました。
本格的に、貸館業務を開始するための「利用規約」について理解を深めました。皆さんも、どしどし活用してください。
◎主なポイント
○利用の範囲
・学生を中心に企画・運営等を行う活動
・学生との交流・連携を図る活動
・中心市街地のにぎわいを図る活動
上記のいずれかの活動に該当し、かつ6つの機能(study・community・information・shop・event・gallery)のいずれかに位置づけられる活動
○利用申込
原則として学生は利用日の4ケ月前、一般は2ケ月前から受付
利用予定者からの電話やFAX、E-mailでの空室確認→「みんなの学校」規定の申込用紙の提出→運営委員会から確認 の連絡
以上が完了した時点で正式申込、利用料金の入金が確認できた時点で確定
○利用日、利用時間
平日(休館日<火曜>を除く)は13時~21時
土日祝は11時~19時
○利用料金
<活動事例>
講座、講演、イベント、会議・ミーティング、コンサート、カラーセラピー、フットケア、映画上映会、1日カフェ、食事会、
ワークショップ、ギャラリーなど
※下記の利用料金は学生の場合です。教育機関が主催するものは無料。
4時間利用の場合は全日料金の半額、一般の方はそれぞれ4倍。
営利が発生する場合は、売上の10%の手数料が別途必要。
1階 キッチンのみ 全日1200円、キッチンを含むオープンスペース 全日2000円
2階 教室 全日1000円
※最長3日間までの継続利用が可能
スタッフもルーチンワークには慣れ、いよいよ自らのキャリア、スキルを活かして学校の授業(事業)に参画してもらうことにしました。
どんな時間割ができるか、お楽しみに!
夜は、中小企業家同友会幹部の方々と、ざっくばらんな勉強会。
当方からは、中心市街地活性化関連をはじめとする諸施策について説明。特に、「みんなの学校」の活用について、強力に協力要請させていただきました。
同友会さんからは、経営者の視点から、中心市街地活性化に対して、様々なアドバイスをいただきました。
また、「中小企業憲章」制定に向けた取り組みについても教えていただきました。私、恥ずかしながらそのような取り組みを存じていませんでした。
日本経済の根幹である「中小企業」が元気を取り戻せるよう、総合的な政策が必要であることを理解しました。
午後、毎週実施している「みんなの学校」運営スタッフ&事務局ミーティングに参加。
3月6日の開校以来、週末のオープニング企画以外は、まだまだ人の出入りは少なく、にぎやかな活気あふれる学校にするための方法等について話し合いました。
本格的に、貸館業務を開始するための「利用規約」について理解を深めました。皆さんも、どしどし活用してください。
◎主なポイント
○利用の範囲
・学生を中心に企画・運営等を行う活動
・学生との交流・連携を図る活動
・中心市街地のにぎわいを図る活動
上記のいずれかの活動に該当し、かつ6つの機能(study・community・information・shop・event・gallery)のいずれかに位置づけられる活動
○利用申込
原則として学生は利用日の4ケ月前、一般は2ケ月前から受付
利用予定者からの電話やFAX、E-mailでの空室確認→「みんなの学校」規定の申込用紙の提出→運営委員会から確認 の連絡
以上が完了した時点で正式申込、利用料金の入金が確認できた時点で確定
○利用日、利用時間
平日(休館日<火曜>を除く)は13時~21時
土日祝は11時~19時
○利用料金
<活動事例>
講座、講演、イベント、会議・ミーティング、コンサート、カラーセラピー、フットケア、映画上映会、1日カフェ、食事会、
ワークショップ、ギャラリーなど
※下記の利用料金は学生の場合です。教育機関が主催するものは無料。
4時間利用の場合は全日料金の半額、一般の方はそれぞれ4倍。
営利が発生する場合は、売上の10%の手数料が別途必要。
1階 キッチンのみ 全日1200円、キッチンを含むオープンスペース 全日2000円
2階 教室 全日1000円
※最長3日間までの継続利用が可能
スタッフもルーチンワークには慣れ、いよいよ自らのキャリア、スキルを活かして学校の授業(事業)に参画してもらうことにしました。
どんな時間割ができるか、お楽しみに!
夜は、中小企業家同友会幹部の方々と、ざっくばらんな勉強会。
当方からは、中心市街地活性化関連をはじめとする諸施策について説明。特に、「みんなの学校」の活用について、強力に協力要請させていただきました。
同友会さんからは、経営者の視点から、中心市街地活性化に対して、様々なアドバイスをいただきました。
また、「中小企業憲章」制定に向けた取り組みについても教えていただきました。私、恥ずかしながらそのような取り組みを存じていませんでした。
日本経済の根幹である「中小企業」が元気を取り戻せるよう、総合的な政策が必要であることを理解しました。
Posted by 新米課長 at 21:48│Comments(0)
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