2011年02月24日
新米課長日記(2011/2/24)
少しずつ動く
昼休みの散歩途中、西汀丁交差点北東角のネッツトヨタ展示場で張り紙を発見。
来月(3月)14日で閉鎖するとのこと。
北西角の経済センターも、近々とりこわし予定になっているし、売却をすすめていた市立発明館も落札者があらわれませんでした。
このように明るいニュースが少ない中心市街地ですが、昨晩の茶話会で講師の松尾寛さんも話していたように、文具カフェ「SWITCH」や「BarNO.11」(バール ヌメロ オンセ)など夜な夜な、恐ろしく流行っている店もあります。
そのへんがヒントで、行ってみたい魅力的なスポットが増えて、様々なチャンネルで絶え間ない情報発信を続けていれば、人の流れができ、民間投資は後からついてきてくれるはず。
楽観主義かもしれないけど、「少しずつ動く」ことで結果を出していきたいな。
午後、「みんなの学校」の運営委員会に委員として出席。
中心市街地活性化の支援スキームが終わる平成24年度以降の「学校」の姿を想定しながら、来年度の事業を組み立てていくことを確認。
商店街との連携、「みん学」施設外への活動範囲の拡大、中心市街地内の回遊性確保(観光客の誘客)などがキーワードになりそうです。
来月(3月)14日で閉鎖するとのこと。
北西角の経済センターも、近々とりこわし予定になっているし、売却をすすめていた市立発明館も落札者があらわれませんでした。
このように明るいニュースが少ない中心市街地ですが、昨晩の茶話会で講師の松尾寛さんも話していたように、文具カフェ「SWITCH」や「BarNO.11」(バール ヌメロ オンセ)など夜な夜な、恐ろしく流行っている店もあります。
そのへんがヒントで、行ってみたい魅力的なスポットが増えて、様々なチャンネルで絶え間ない情報発信を続けていれば、人の流れができ、民間投資は後からついてきてくれるはず。
楽観主義かもしれないけど、「少しずつ動く」ことで結果を出していきたいな。
午後、「みんなの学校」の運営委員会に委員として出席。
中心市街地活性化の支援スキームが終わる平成24年度以降の「学校」の姿を想定しながら、来年度の事業を組み立てていくことを確認。
商店街との連携、「みん学」施設外への活動範囲の拡大、中心市街地内の回遊性確保(観光客の誘客)などがキーワードになりそうです。
Posted by 新米課長 at 20:11│Comments(0)
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