2010年03月25日
新米課長日記(2010/3/25)
めざせ紅白!
午後、歌手の古都清乃さんが市長を表敬訪問され、同席させていただきました。
和歌山ブルースで「ぶらくり丁」や「真田堀」の名を全国に広めていただいた古都さん、今年で歌手生活45年だそうです。市長の「生まれる前から歌手をやられていたんですね」のギャグはスレスレすべらずにすんだようです。
ご披露いただいた新曲は「加恵~華岡青洲の妻~」(4月21日全国発売)。和歌山弁の(に似た)セリフも入った大作です。市長も「歌いやすい」とコメントされていましたが、歌詞も覚えやすい感じで、希望的観測もありますが「ヒット」の予感。
めぜせ「紅白歌合戦」。
華岡青洲は紀州藩の「奥医師格」ということで、和歌山市とも縁があります。
また、今年で青洲生誕250年、ぶらくり丁も生誕180年で全国ご当地<歌謡ブルースサミット>カラオケ大会も開催されます。
新曲CDにカップリングされる「和歌山ブルース」にも再びスポットライトが当たるよう、皆さん、県外へ旅行や出張にいった時には、「和歌山ブルース」を歌いましょう。
その後、県市人事交流組4名で知事と面談。この一年の実績!?や来年度の新規施策などをアピールさせていただきました。
お忙しい中、結構時間を取っていただき、ざっくばらんなお話を伺えました。
「和歌山市のこと、いろいろ気にかけてくれているんだなぁ」というのが率直な感想。
ここでは書けませんが、知事が市長だったらこんなことやりたいというプランがポンポン飛び出してきて、どうフォローしてよいものやら
でも良いアイデアは、どんどんパクらせていただきますからね。知事さん。
和歌山ブルースで「ぶらくり丁」や「真田堀」の名を全国に広めていただいた古都さん、今年で歌手生活45年だそうです。市長の「生まれる前から歌手をやられていたんですね」のギャグはスレスレすべらずにすんだようです。
ご披露いただいた新曲は「加恵~華岡青洲の妻~」(4月21日全国発売)。和歌山弁の(に似た)セリフも入った大作です。市長も「歌いやすい」とコメントされていましたが、歌詞も覚えやすい感じで、希望的観測もありますが「ヒット」の予感。
めぜせ「紅白歌合戦」。
華岡青洲は紀州藩の「奥医師格」ということで、和歌山市とも縁があります。
また、今年で青洲生誕250年、ぶらくり丁も生誕180年で全国ご当地<歌謡ブルースサミット>カラオケ大会も開催されます。
新曲CDにカップリングされる「和歌山ブルース」にも再びスポットライトが当たるよう、皆さん、県外へ旅行や出張にいった時には、「和歌山ブルース」を歌いましょう。
その後、県市人事交流組4名で知事と面談。この一年の実績!?や来年度の新規施策などをアピールさせていただきました。
お忙しい中、結構時間を取っていただき、ざっくばらんなお話を伺えました。
「和歌山市のこと、いろいろ気にかけてくれているんだなぁ」というのが率直な感想。
ここでは書けませんが、知事が市長だったらこんなことやりたいというプランがポンポン飛び出してきて、どうフォローしてよいものやら

でも良いアイデアは、どんどんパクらせていただきますからね。知事さん。