2010年08月10日
新米課長日記(2010/8/10)
お盆モード
今日も職場の人口密度は低めですが出勤。
昼前に提出物があり、県庁に立ち寄りましたが、こちらも空席が目立ちました。
お盆モードですね。
午後、駐車場運営のプロのお話を拝聴。
赤字体質の駐車場でも立て直せるノウハウはありそう。
そのノウハウが活かせるような経営形態に変えていかなければなりません。
今日も職場の人口密度は低めですが出勤。
昼前に提出物があり、県庁に立ち寄りましたが、こちらも空席が目立ちました。
お盆モードですね。
午後、駐車場運営のプロのお話を拝聴。
赤字体質の駐車場でも立て直せるノウハウはありそう。
そのノウハウが活かせるような経営形態に変えていかなければなりません。
2010年08月10日
傑出した科学者/ノーベル賞の風(2010/08/10)
今日は湯川博士の一時帰国の日
ノーベル賞を受賞した博士は、受賞式後、ロンドンなど各地を回って、一旦、ニューヨークの自宅に帰ったが、日本からの帰国要請のために日本に帰国したのが60年前の今日です。そのときの羽田空港での写真があります。
http://mainichi.jp/select/wadai/graph/nobel/3.html
http://mainichi.jp/select/wadai/newsbox/box/archive/news/2009/08/20090806org00m040028000c.html

ところで2000年10月23日の朝日新聞で、この1000年で最も傑出した科学者は誰かという投票があったそうです。(下坂英氏『科学史研究』2009年秋,p.168)
野口英世が第一位、湯川が第二位、以下下記の通りです。この中で和歌山市ゆかりが、青洲、熊楠と計三人入っています。和歌山市も科学史面ではすてたものではないですね。
1.野口英世5146票 2.湯川秀樹3636票 3.平賀源内 4.杉田玄白 5.北里柴三郎
6.中谷宇吉郎 7.華岡青洲 8.南方熊楠 9.江崎レオナ10.利根川進
ノーベル賞を受賞した博士は、受賞式後、ロンドンなど各地を回って、一旦、ニューヨークの自宅に帰ったが、日本からの帰国要請のために日本に帰国したのが60年前の今日です。そのときの羽田空港での写真があります。
http://mainichi.jp/select/wadai/graph/nobel/3.html
http://mainichi.jp/select/wadai/newsbox/box/archive/news/2009/08/20090806org00m040028000c.html
ところで2000年10月23日の朝日新聞で、この1000年で最も傑出した科学者は誰かという投票があったそうです。(下坂英氏『科学史研究』2009年秋,p.168)
野口英世が第一位、湯川が第二位、以下下記の通りです。この中で和歌山市ゆかりが、青洲、熊楠と計三人入っています。和歌山市も科学史面ではすてたものではないですね。
1.野口英世5146票 2.湯川秀樹3636票 3.平賀源内 4.杉田玄白 5.北里柴三郎
6.中谷宇吉郎 7.華岡青洲 8.南方熊楠 9.江崎レオナ10.利根川進