2010年05月01日
新米課長日記(2010/5/1)
本能のおもむくままに
午前中は、家のお手伝いで農作業。スイカの栽培拠点が完成しました。
午後は、地元のテニスクラブで体力づくり。コート2面で12人。
これは、少し難しい人数で、ダブルスの試合を続けても相手が変わりません。
途中でシャッフルを繰り返しながら、試合を進めます。
テニスもメンタルなスポーツで、パートナーがビギナーであったり、相手が上級者であったりすると、燃えます。
これがないと、プレーは漫然と進み、ケガにもつながります。
自分を追い込みながら、難敵に立ち向かう。
何だか、仕事とも共通しそうだけど、そんなかっこいいことをやっているわけではない。
ただただ、自分の本能のおもむくままにやるだけ・・・
午前中は、家のお手伝いで農作業。スイカの栽培拠点が完成しました。
午後は、地元のテニスクラブで体力づくり。コート2面で12人。
これは、少し難しい人数で、ダブルスの試合を続けても相手が変わりません。
途中でシャッフルを繰り返しながら、試合を進めます。
テニスもメンタルなスポーツで、パートナーがビギナーであったり、相手が上級者であったりすると、燃えます。
これがないと、プレーは漫然と進み、ケガにもつながります。
自分を追い込みながら、難敵に立ち向かう。
何だか、仕事とも共通しそうだけど、そんなかっこいいことをやっているわけではない。
ただただ、自分の本能のおもむくままにやるだけ・・・
2010年05月01日
インタビュー/ノーベル賞の風(2010/05/1)
日本物理学会誌・日本科学史学会誌について
日本科学史学会は、成果発表として『科学史研究』を発行しています。これは和歌山県立図書館にもおいてありますので(雑誌コーナー)、ご関心の方はご覧下さい。
日本物理学会誌は、図書館にはありませんが、発行から二年経つと、ネットでもバックナンバー閲読できます。
正直言って、『科学史研究』に論文を載せるのはかなり大変で、趣味的に研究している私も書評などは掲載されましたが、2004年入会以来、いまだ論文は載っていません。むしろ、日本物理学会誌の方が、コーナーによって、審査通り易い感があります。

最近、私が行っている科学史研究手法にインタビューがあります。オーラルヒアリングとも言いますが、要するに語り部にお話を聞くことです。何でも専門分野は好奇心をもって調べていくと必ずといっていいほど「穴」「発見」があります。
手前味噌になりますが、丹念に調べれば、ノーベル賞級の研究者とも、心が通じ合って大変貴重なお話を聞くことができます。
湯川博士とのインタビューは、今は叶いませんが・・・
日本科学史学会は、成果発表として『科学史研究』を発行しています。これは和歌山県立図書館にもおいてありますので(雑誌コーナー)、ご関心の方はご覧下さい。
日本物理学会誌は、図書館にはありませんが、発行から二年経つと、ネットでもバックナンバー閲読できます。
正直言って、『科学史研究』に論文を載せるのはかなり大変で、趣味的に研究している私も書評などは掲載されましたが、2004年入会以来、いまだ論文は載っていません。むしろ、日本物理学会誌の方が、コーナーによって、審査通り易い感があります。
最近、私が行っている科学史研究手法にインタビューがあります。オーラルヒアリングとも言いますが、要するに語り部にお話を聞くことです。何でも専門分野は好奇心をもって調べていくと必ずといっていいほど「穴」「発見」があります。
手前味噌になりますが、丹念に調べれば、ノーベル賞級の研究者とも、心が通じ合って大変貴重なお話を聞くことができます。
湯川博士とのインタビューは、今は叶いませんが・・・