2010年05月13日
新米課長日記(2010/5/13)
電動アシスト自転車いただきました
本日、和歌山市建設業協会(木下匡史会長)から、社会貢献活動の一環として「電動アシスト自転車10台」をご寄贈いただきました。
建設業協会からは、これまでにもAED(自動体外式除細動器)や防犯パトロールカーを市に寄贈いただいています。
大橋市長から「協会の『深い熱い思い』をしっかりと受け止め、寄贈いただいた自転車は今夏開始予定の新規事業『城まちeco観光推進事業』で有効に活用させていただくことにより、新たな『eco観光』の創造に努めていきます」とのコメントがありました。
同事業では、県の緊急雇用補助金を活用し、新規雇用を4人以上生み出し、市内の観光施設やホテル等の協力施設を通じて、観光客等に自転車を貸し出す仕組みを立ち上げます。
自転車は、今回寄贈いただいた分をあわせて、電動アシスト30台、従来型30台。
来週中にも委託事業者の公募を始め、夏休みシーズン前には、レンタルを開始する予定です。
事業がスタートしたら、PRのため、1000人会でサイクリング企画をたて、皆で銀輪を連ねようとの話がでています。お楽しみに。
本日、和歌山市建設業協会(木下匡史会長)から、社会貢献活動の一環として「電動アシスト自転車10台」をご寄贈いただきました。
建設業協会からは、これまでにもAED(自動体外式除細動器)や防犯パトロールカーを市に寄贈いただいています。
大橋市長から「協会の『深い熱い思い』をしっかりと受け止め、寄贈いただいた自転車は今夏開始予定の新規事業『城まちeco観光推進事業』で有効に活用させていただくことにより、新たな『eco観光』の創造に努めていきます」とのコメントがありました。
同事業では、県の緊急雇用補助金を活用し、新規雇用を4人以上生み出し、市内の観光施設やホテル等の協力施設を通じて、観光客等に自転車を貸し出す仕組みを立ち上げます。
自転車は、今回寄贈いただいた分をあわせて、電動アシスト30台、従来型30台。
来週中にも委託事業者の公募を始め、夏休みシーズン前には、レンタルを開始する予定です。
事業がスタートしたら、PRのため、1000人会でサイクリング企画をたて、皆で銀輪を連ねようとの話がでています。お楽しみに。